<発売中> 新改訂-書籍版 独学で合格するシリーズ 「OBOEBON」
司法書士試験 「民法」基本書
「民法総則」「債権法」 「物権/担保物権」 「親族法/相続法」
過去問を重視した 基本書 |
|
特別価格:\3,400(税込み) 送料無料 |
|
<発売中> 新改訂-書籍版 独学で合格するシリーズ
「OBOEBON」
司法書士試験 「会社法/憲法/刑法」
過去問を重視した基本書 |
|
特別価格:\3,400(税込み) 送料無料 |
|
<発売中> 新改訂-書籍版 独学で合格するシリーズ
「OBOEBON」
司法書士試験 「民事訴訟法/執行法」 「民事保全法」
「供託法/司法書士法」編
過去問を重視した基本書 |
|
特別価格:\3,400(税込み) 送料無料 |
|
<発売中> 新改訂-書籍版 独学で合格するシリーズ
「OBOEBON」
司法書士試験 「商業登記法/書式」編
過去問を重視した基本書 |
|
特別価格:\3,400(税込み) 送料無料 |
|
<発売中> 新改訂-書籍版 独学で合格するシリーズ
「OBOEBON」
司法書士試験 「不動産登記法/書式」編
過去問を重視した基本書 |
|
特別価格:\3,400(税込み) 送料無料 |
|
●ご連絡・ご質問があれば
こちらから |
●令和6年 司法書士試験日程
筆記試験出願: 令和6年5/7〜5/17
筆記試験日: 令和6年7月7日(日)
令和6年度の司法書士試験午後の記述式問題の配点が2問70点から140点へ変更されます
詳しい案内はこちら |
|
●サイトマップ |
|
●会社概要 |
|
司法書士試験は、毎年7月択一式問題と書式問題が行われる。択一式問題は、午前の部と午後の部に分かれ、午前の部で
憲法3問、民法21問、刑法3問、商法8問で合計35問出題される。午後の部は不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、供託法、
司法書士法の合計35問出題される。どちらも25〜27問以上の正解をしなければ、足切りにかかり、書式問題は見てもらえず
不合格となる。よってこの択一式問題を突破しなければ司法書士試験の合格はない。
法改正情報として、H29年5月26日に民法債権法の改正が成立。施行日は2020年4月1日から。 令和6年度の司法書士試験の午後の記述式問題の配点が2問で70点から140点に変更されます。
<司法書士試験の受験状況>
令和5年度の試験日は、例年通り7月に行われ、、出願者数は、16,133人で昨年より若干増加した。最多の平成25年度の出願者数27,400人から約1万1,000人以上も減少している。
択一式問題の足切りラインは、午前の部78点/満点105点(26問/35問)、午後の部75点/満点105点(25問/35問)。午後の部の基準点が午前の部より低くなっている。
「令和5年度司法書士試験」
令和5年度司法書士試験<午前の部>-試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<午後の部>-試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<不動産登記記述式>試験問題と解答と解説<New Update>
令和5年度司法書士試験<商業登記記述式>試験問題と解答と解説<New Update>
*試験問題の解答と解説は、当社独自によるもので、後日修正する場合がございます。予めご了承下さい*
<自力で司法書士試験に合格する学習法>
まず、司法書士試験は、「国家資格の中で憶えなければならない範囲が広く、その憶える量が多い試験である」ということ。
次に、記憶力は年齢とともに低下する。しかし、記憶力の最も高いのは10代であるが、10代は未成年者であり、直ぐに司法書士になれないので、記憶力の最も高い時期の受験者は、ほとんどいないということ。
20代以降から記憶力の低下が始まるが、20歳代と50歳代の記憶力の能力の差は、5%から10%位の違いだけである(但し、意欲は、年齢が上になるほど確実に落ちていく)。
だから、30歳又は40歳で受験しようとしている場合、「試験に中々合格しないのは、年のせいだ」と理由付けるのは間違いである。
40歳で合格しないのであれば、20歳に戻っても、やはり合格しないのである。合格するには、合格するような憶え方をしなければ
ならないということ。
<択一式問題に対する解答力について>
択一式試験問題に解答するには、短時間内に問題文を理解把握し、すばやく解答を選ぶことができなければなりません。これが意外と難しい。結構、通信講座や通学講座を
真面目にやっている人で、条文も内容もよく知っているのに本番試験で何度も落ちてしまう人がいる一方で、数ヶ月、過去問題集と基本書だけやっただけで択一試験の足切りを突破する人もいます。
これは、頭の良し悪しや記憶力の違いだけでなく、択一試験問題に対応した取り組み方をしなければ合格しないということです。
私どもは、択一試験問題に対応した取り組み方として「解答力を高める」練習が必要であると思っています。
一応、各科目の基本を習得した人が対象ですが、「司法書士試験の択一試験-解答力」のレベル判定ができるので試して下さい。
現時点での解答力のレベルの判定が出来ます。
(問題はすべて本試験問題からの引用であり、本試験を受けるつもりで1問1分程度かけて解いて下さい)
司法書士(民法/刑法/会社法)-解答力のレベル判定テスト
司法書士(民訴/供託法/不登法等)-解答力のレベル判定テスト
*判定テストは何度繰り返してもけっこうです。出題範囲や問題の内容はその度に違います。*
レベル判定で十分解答力のある方は、そのまま本試験まで持続してください。レベル判定で解答力が不十分であれば、「解答力を高める」練習として、「シャッフル式択一問題集」を繰り返すことをお勧めします。
「シャッフル式択一問題集」とは、過去問を中心に厳選された各科目の問題をシャッフルしながら、次々と出題し解答していくもので、問題文や解答肢の言葉の言い回しに慣れ、正解に辿りつく時間を短縮することが出来るようになります。
この「シャッフル式択一問題集」を考え込まずスムーズに正解できるようになれば、「解答力」は高くなり、持続できれば本試験でも合格する確率は高いはずです。
反対に、つっかえつっかえ考え込みながら時間がかかるようなら、まだまだ憶えるべきことが多く残っていることになります。基礎を憶え、「シャッフル式択一問題集」を何度も繰り返しことが必要だと思われます。
<司法書士試験-択一式オンライン問題集>
このサイトの択一式オンライン問題集では、午前の部である「民法」、「憲法」、「刑法」と「商法/会社法」等の科目別シャッフル式択一問題集、午後の部である「民事訴訟・民事執行・民事保全法」、「供託法」、「不動産登記法」、「商業登記法」等の
科目別シャッフル式択一問題集及び平成13年から令和5年度までの年度別過去問題集(法改正にて変更、削除あり)そして模擬試験問題など数多くの問題を提供することができ、
過去問や模擬試験問題を集中的にこなすことにより、自然と「解答力を高める」練習をすることが出来ます。
実際に司法書士試験問題集のサンプルがいくつかあるので、これで試してください。
<司法書士試験-書式オンライン問題集>
新たに本年度から不動産登記法及び商業登記法の書式オンライン問題集を新設しました。
*「司法書士試験-書式オンライン問題集」の新規購入者のパスワードの有効期間は、2025年度司法書士本試験まで*
*択一式オンライン問題集とは異なり、使用することは出来ません*
<司法書士試験-オンライン基本書>
新たに、ノートパソコン、タブレット型コンピューター(Apple社のiPad等)の携帯端末からどこでも、いつでも簡単に司法書士試験の学習が出来るように
「司法書士試験-オンライン基本書」を新設しました。是非ともオンライン問題集と共にご利用下さい。
*新規申込みの場合、基本書オンライン版のパスワードは、2025年度司法書士本試験まで有効*
*オンライン問題集とは別のパスワードです。音声は出ません*
択一式オンライン問題集、書式オンライン問題集、オンライン基本書の申込みの詳細は、こちら |
|